New Orleans Jazzfest, May 5 #2

3日目の最後は、Aerosmith @ Acura
ジャズフェス訪問の主目的はもちろんニューオリンズ音楽だけど、エアロスミス好き歴はニューオリンズ音楽より長い。来日公演はもちろん、去年はSteven Tylerのソロも観に行った。そのとき、(もともとエアロはしょっちゅう解散騒動やってるし)年齢的にも来日はこれが最後かな…とも思っていたのでジャズフェスのヘッドライナー決まった時はめちゃくちゃ嬉しくて、これは何がなんでも観るぞ!と決めてました。

 

それで、私にしてはだいぶ気合いを入れて結構早めににステージへ行ったんだけど、さすがエアロスミス、こんなに混むのか!と。Acura Stage(いちばん大きいステージ)自体は何度か行ってるけど、こんなに混んだのは初めてでびっくり。まあねぇ、東京ドームなんてS席でも豆粒くらいにしか見えなかったりするし、頑張って並べばそこそこの位置で見れるんだから、そりゃ混むよねぇ。
とりあえず、どうにか悪くない位置に収まりおとなしく開演を待つ。暑いし人多いけど、この中でまだ当分待つのね…と少しゲンナリしていたら、なんか20分くらい早く始まった。そんなこともあるのか。

 

セットリストはToys in the Atticで始まってWalk This Wayで終わる、フェスだけあって有名曲満載な感じ。アンコールまであって、すちーぶんDream Onでピアノも弾いてくれたよ!
そしてすちーぶんを中心にフロントの皆さんはステージ上を結構動いてくれたので、背の低い私でも思っていたより全員がよく見えたし、すちーぶん元気で声も出ていたし、まだまだツアー続けて日本にももうちょっと頑張って来ていただきたい!という感じでした(トム・ハミルトンさんも前に癌に罹患されたりしてなんとなくずっと心配してるんですが、痩せたものの思ったよりお元気そうでよかった)。そして毎回思うんだけど、すちーぶんお尻小さい…。でもってジョー・ペリーとのツーショットはもう素敵すぎてズルいですね。なんてかっこいい爺さんたちなんだ。

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肉眼でもこのくらいは何とか見えた。


ちなみにすちーぶんは、最前方のお客さんからなぜか帽子を借りて(こういう帽子大好きなんだ~とか言いながら)被ったままアルマゲドンを熱唱したり、撮影するお客さんからスマホを奪いカメラを向けて変顔したりと天使でした。帽子もスマホもちゃんとあとで律儀に返却。まじ天使。
さらに最後のメンバー紹介。すちーぶんがジョーを除く全員を紹介したあと、ジョーにマイクを回す → ジョー、「ヴォーカルは、マサチューセッツ州ボストン出身の…え、ちょっと待ってよ俺紹介されてないし!」→ すちーぶん「(手で顔を覆いながら)きゃー、ごめん! (気を取り直し)ギター、Joe Fuxkin’ Perry~!」と謎のノリツッコミを披露。なんだよこの2人仲良しじゃん! ああもう可愛すぎるよ、まじ天使。

あと余談で、ライブが始まりスクリーンにすちーぶんが写って気がついた(肉眼では認識できなかった)のですが、いつもマイクスタンドに巻きつけてるスカーフ、今日はなんと百合の紋章(Fleur de lis)模様でした! しかもゴールド&ブラックのセインツカラー。誰が選んだか知りませんが、こういうさりげない配慮は嬉しいです(地元のスタッフがどさくさに紛れてセットしただけかもしれないけど)。

エアロスミスの出演はジャズフェスに行くことになってから決まったので完全におまけだったのですが、あの空間であの距離で観れたのはおまけと言っちゃうには随分贅沢な体験でした。なにより、さっきも書いたけどもう生では観れないかもしれないなぁと思っていたので、本当に嬉しかったです。ありがとうすちーぶん。ありがとうエアロスミス

そういえば、すちーぶんは夜にBourbon Stのバー(Famous Door)に飛び入りしてWalk This Wayを歌ったとニュースになってました
すごいなー。あの人だかりの中をバレずに入っていったのか。それとも日本でもドンキとか普通に行ってるぽいし、意外と堂々と歩いて入っちゃったのか。なんにせよ、観れた人はラッキーでしたよね。ジャズフェス期間中は、すちーぶんほどの大物ではないまでも、こういうことは結構あるみたいです。

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セインツカラーの百合の紋章スカーフ。すちーぶんまじ天使!